G1エリザベス女王杯〜鉄板馬不在!?本命馬から馬体覚醒馬を相手にワイド勝負〜

G1

エリザベス女王杯2022出走メンバー

1ヴレイディヴェーグ
2ルージュエヴァイユ
3ハーパー
4ローゼライト
5イズジョーノキセキ
6ディヴィーナ
7ジェラルディーナ
8シンリョクカ
9アートハウス
10ククナ
11ライラック
12ゴールドエクリプス
13サリエラ
14マリアエレーナ
15ビッグリボン

 

展望

今年から京都競馬場で再開されるエリザベス女王杯。

逃げ馬が不在で近走でも逃げたのが前走のディヴィーナのみというメンバー構成で本当にスローペースになるのか。

気持ちはワイド1点で行きたいが買い方は発走時間まで悩みたい。

 

 

本命馬&対抗馬

◎ジェラルディーナ

これはもう今回のメンバーでは頭1つも2つも抜けている。戦ってきたメンバーもハイレベルだし何よりこの距離。2200mはジェラルディーナのベスト舞台。
宝塚記念も鞍上曰くかかったから無理に抑えずそのタイミングで出したと言っていたが結果的にあそこで動いた分最後まで脚がもたなかった。
ズブくなってきたらしいがムーア騎手の補正で手が合うはず。

そもそも叩き良化型の馬で去年はオールカマー勝利からのエリザベス女王杯への出走だがオールカマーも叩きだった。
大阪杯も鞍上からして叩きであり、目標のクイーンエリザベス2Cはドスローを後方からと展開向かず、宝塚記念は前述の通り。
そして休み明けの前走オールカマー。
今回が叩き2戦目で中間放牧を挟んで更に調子を上げて帰厩で勝負できる状態。
これもずっと言ってきたがジェラルディーナ=超非根幹巧者であること。

 

以下宝塚記念予想時のコメント

この馬に関してはずっと言っているが超がつくほどの非根幹巧者である。

エリザベス女王杯は圧倒的外差し馬場で外から上がり最速で追い込み差し切り勝ち。
オールカマーでは圧倒的内馬場を道中56番手を内でロスなく回って4コーナーも内ラチを周りこれも上がり最速で差し切り勝ち。

有馬記念でも注目馬に上げたがかなり出遅れたにも関わらず直線追い込んで3着に食い込んできた。出遅れがなければイクイノックスにもっと迫れていたし、有馬記念では同斤量だったが今回はこちらに2kgのハンデがあるのは大きい

中山2200m、阪神2200m、小倉2000m、中京2000m、阪神1800m、小倉1800m、中山2500mと求められるものが違うコースでも安定して上がりを支えるのはプラスだし、早い上がりが必要ではないコースでは強い。得意のロンスパで勝って欲しい。

 

このようにジェラルディーナがGⅠを勝つとしたら宝塚記念、エリザベス女王杯、有馬記念の非根幹距離だと思うので今回はベストな舞台が整った。

このように宝塚記念、エリザベス女王杯、有馬記念はこの馬はかなり合っているレースで狙うならこの3つだと思う。

ここで宝塚記念のリベンジ。

 

 

ライラック

サラキアの再来。覚醒馬。

ひと夏超えて迎えた前走で馬が変わったように見えた。

その前走は高速馬場に対応できるようになっていてスローからの上がり33.0秒を使えた。
このひと夏越しての別馬は個人的にあのサラキアの覚醒とも被る。
体重もそんなにマイナスにはならなそうで好勝負期待。

問題はこの鞍上。
小頭数だろうが容赦なくどん詰まる騎乗をするので今回もただただ詰まらなければかなりチャンスある。ただ珍しくライラック×戸崎騎手は手が合っている。

 

以下相手候補

 

ヴレイディヴェーグ

怪我でクラシックは出られずだが少なくとも勝利戦時は噂の怪物と称されリバティアイランドの最敵手だった。

1勝クラスでも余力残しで最後は流してゴール。
前走初の重賞で2着に敗れたもののこのタイムで走れているので十分価値はある。
瞬発力はメンバーイチで文句なしで想定されるペースも合う。
傾向的にも後ろすぎると勝ちまではどうかという所ななのでゲートがあまり安定しない馬でまずゲートが鍵。3歳牝馬のレベルはどうかも斤量面のアドバンテージは大きい。

 

ルージュエヴァイユ

あの戸崎騎手の最低の自ら詰まりに行った騎乗のメイステークスを除けば非根幹距離ではオール連対と好成績。
理想は2走前のエプソムC時のように2,3番手からの競馬か。

 

ハーパー

前走秋華賞で馬体重+14kgとデビュー時から増えなかった体重がようやく増えてきた。
その秋華賞もあくまで今回エリザベス女王杯の叩きを明言していてここを目標に仕上げてきている。3歳牝馬のレベルはどうかも斤量面のアドバンテージは大きい。

 

ディヴィーナ

逃げ馬不在でこの馬くらいかと言われているし、実際デムーロ騎手もそのような匂わせをしていた。
やっぱりマイラーだも思っている為距離は長いと思うのでいかにスローで逃げられるかが鍵。

 

ゴールドエクリプス

末脚魅力だが展開頼み。
マーメイドSはスタートで接触され、4コーナーでも接触されてしまい外に弾かれてしまいながら4着。
平坦京都もプラスだし勝ち鞍全て千八と非根幹距離なのもいい。
リベンジしてほしい。

 

サリエラ

末脚堅実もとにかくエンジンのかかりが遅すぎる。
ルメール騎手からゴリゴリ騎乗のマーカンド騎手に乗り替わるのはプラスと見る。
予想されるスローは合うし外枠もプラス。

 

 

結論

今のところは

◎ジェラルディーナ
○ライラック
のワイド1点で行きたい。

ただ戸崎騎手に信頼感ゼロと言うよりむしろ大幅にマイナスなので恐らくワイド1点ではいかなくなりそう。

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