G1スプリンターズステークス2023〜鉄板級不在?混戦必須の今年のスプリンターズSを勝つ為の最強データ分析から導く完璧な軸馬〜

G1

2023年GⅠ成績

 

 

  • ⭐️フェブラリーS ◎ソリストサンダーレモンポップ🥇
  • ⭐️高松宮記念◎トウシンマカオ
  • ⭐️大阪杯◎スターズオンアース🥈ジャックドール🥇
  • ⭐️桜花賞◎ペリファーニア🥉リバティアイランド🥇コナコースト🥈
  • ⭐️皐月賞◎ソールオリエンス🥇タスティエーラ🥈
  • ⭐️天皇賞春◎アスクビクターモア
  • ⭐️NHKマイル◎モリアーナシャンパンカラー🥇オオバンブフマイ🥉
  • ⭐️ヴィクトリアマイル◎ナミュールスターズオンアース🥉ソダシ🥇
  • ⭐️オークス◎ペリファーニアハーパー🥈リバティアイランド
  • ⭐️ダービー◉ソールオリエンス🥈ハーツコンツェルト🥉
  • ⭐️安田記念◎シュネルマイスターソングライン🥇
  • ⭐️宝塚記念◎ジェラルディーナイクイノックス🥇

GⅠ回収率106%

 

2023年中山重賞的中レース

  • ⭐️京成杯◎ソールオリエンス🥇セブンマジシャン🥉
  • ⭐️AJCC◎エヒト🥈ユーバーレーベン🥉
  • ⭐️弥生賞◎タスティエーラ🥇ワンダイレクト🥉トップナイフ🥈
  • ⭐️中山牝馬S◎セブンスルーシーズ🥇サトノセシル🥉
  • ⭐️フラワーC◎エミュー🥇パルクリチャード🥉
  • ⭐️スプリングSホウオウビスケッツ🥈べラジオオペラ🥇
  • ⭐️マーチS◎ウィリアムバローズ🥈ハヤブサナンデクン🥇
  • ⭐️ダービー卿CT◎ゾンニッヒ🥉インダストリア🥇ジャスティンカフェ🥈
  • ⭐️皐月賞◎ソールオリエンス🥇タスティエーラ🥈
  • ⭐️紫苑S◎ヒップホップソウル🥈モリアーナ🥇シランケド🥉
  • ⭐️京成杯AH◎ウイングレイテスト🥈ソウルラッシュ🥇
  • ⭐️セントライト記念◎ソールオリエンス🥈レーベンスティール🥇

中山重賞回収率194%

 

スプリンターズステークスデータ分析

スプリンターズステークスコース紹介

外回りコースで向正面坂の頂上からスタート。

高低差4.5mの下り坂を下ったのち直線では高低差2.4mの上り坂がある。

スタートして下り坂、すぐにコーナーなのでスピードに乗りやすくハイペースになりやすい。

直線は約310mと短く前が残るか差し切れるかはこの高低差2.4mの上り坂を苦にするかしないかが大きい。

 

スプリント戦線は○○!?

そういえば思い出したが何度もTwitterで言っていたスプリント戦線は4歳馬!という言葉。

https://x.com/panas700/status/1698702570376904854?s=46&t=MwcZQYBqyPqMREg8veXdnQ

 

実際にスプリンターズステークスのトライアルレースであるキーンランドステークスでは13着までを4歳馬であるナムラクレア、シナモンスティック、トウシンマカオで馬券内独占

同じくトライアルレースのセントウルステークスでは14番人気単勝112.6倍のテイエムスパーダが逃げ切り勝ち、そして上がり32.4秒の鬼脚で2着に追い込んできたアグリが2着と4歳馬のワンツー

やはりスプリント戦線では4歳馬がかなり抜けていてレベルが本当に高いことがわかる。

本番のスプリンターズステークスでも4歳馬の快進撃が見られるか。

スプリンターズステークス出走の4歳馬

  • ナムラクレア
  • テイエムスパーダ
  • ウインマーベル
  • ママコチャ
  • アグリ
  • マッドクール
  • ジャスパークローネ
  • エイシンスポッター
  • キミワクイーン

なんと16頭中94歳馬で改めてレベルの高さが分かる。

スプリンターズステークスは○○天国!?

そして内枠天国の圧倒的内枠有利1,2枠には

ナムラクレア、テイエムスパーダ、ピクシーナイト、ナランフレグが入った。

ナムラクレアの浜中俊騎手は去年とんでもない凡ミスをして真後ろのウインマーベルに完璧なヴィクトリーロードを譲ってしまった。

イン馬場での最内枠は一見最高の枠に見えるが騎手が上手く活かせないと詰まって終わるだけ。ナムラクレアと浜中俊騎手のコンビでは全12戦ありその内10戦ほどが4コーナー外に出している。平坦コースでは勝ち切れるが坂コースだとパフォーマンスが落ちる。この騎手の癖でもある4コーナー外回しはナムラクレアにはキツいのではないか。

テイエムスパーダは前走大穴の単万馬券で逃げ切り勝ちをしたが開幕週。今回はイン馬場の恩恵を受けても流石にGⅠレベルの馬ではないだろう。

ピクシーナイトは大怪我前まではスプリントを背負っていくと思ったが不慮の落馬事故で大怪我での復帰以降力が出せずにいる。

1年半ぶりのレースとなった復帰戦の高松宮記念は無理をさせずと言ったところ。その後の京王杯SC、セントウルステークスと徐々に力を発揮できるようになってきた。

ただ鞍上が戸崎騎手なので2戦ともかなりのロスある騎乗をしている。

元々エンジンのかかりが遅いタイプでもうすぐトップスピード!と言うところで前が壁の不運。せっかくここからというところなのにこの騎手のせいで台無しになっている。乗り替われば復活の勝利も近いと思っている。

ナランフレグについては後述を見てください。

 

過去9年の勝ち時計と上がり33秒台の着順、 4コーナーの通過順位

  • 2022
  • ナランフレグ33.93
  • 勝ちタイム1:07.8
  • 4コーナー12番手

 

  • 2021
  • ピクシーナイト33.41
  • 勝ちタイム1:07.1
  • レシステンシア33.52
  • シヴァージ33.43
  • 4コーナー2.4.5番手

 

  • 2020
  • グランアレグリア33.61
  • 勝ちタイム1:08.3
  • アウィルアウェイ33.73
  • 4コーナー15.16番手

 

  • 2019
  • タワーオブロンドン33.51
  • 勝ちタイム1:07.1
  • ダノンスマッシュ33.73
  • 4コーナー8.8番手

 

  • 2018
  • 該当なし
  • 勝ちタイム1:08.3
  • 上がり最速34.3

 

  • 2017
  • レッドファルクス33.01
  • 勝ちタイム1:07.6
  • レッツゴードンキ33.12
  • ワンスインナムーン33.83
  • 4コーナー10.7.1番手

 

  • 2016
  • レッドファルクス33.5
  • 勝ちタイム1:07.6
  • 4コーナー7番手

 

  • 2015
  • ストレイトガール33.11
  • 勝ちタイム1:08.1
  • サクラゴスペル33.42
  • ウキヨノカゼ32.83
  • 4コーナー9.6.12番手

 

  • 2014
  • 新潟開催のため対象外

 

  • 2013
  • ロードカナロア33.81
  • 勝ちタイム1:07.2
  • 4コーナー5番手

 

過去10年の内、中山で行われた9年で6年が17秒台の決着。そして馬券に絡んでいる27頭中16頭と半数以上が33秒台の上がり

更に8年のうち7年が勝ち馬の上がりタイムが33秒台

グランアレグリア級の末脚でないと最後方辺りから勝ち切るのは厳しいか。

中団から33秒台の足を使えるかを重視したい。

過去9年の勝ち馬の共通点

  • ジャンダルム
  • デイリー杯2歳ステークス🥇
  • 信越ステークス🥇

 

  • ピクシーナイト
  • 新馬戦🥇
  • シンザン記念🥇

 

  • グランアレグリア
  • サウジアラビアRC🥇
  • 桜花賞🥇
  • 阪神カップ🥇
  • 安田記念🥇

 

  • タワーオブロンドン
  • 京王杯2歳ステークス🥇
  • アーリントンカップ🥇
  • 京王杯スプリングカップ🥇

 

  • ファインニードル
  • 未勝利戦🥇

 

  • レッドファルクス
  • 京王杯スプリングカップ🥇

 

  • ストレイトガール
  • ヴィクトリアマイル🥇

 

  • ロードカナロア
  • 阪急杯🥇

過去9年の優勝馬全てが1400m以上での勝利経験がある。

やはりパワーもいるので必要なのはスピードだけではないか。

新潟での代替開催で勝ったスノードラゴンは芝1400m以上の勝利経験がなかった。

今回メンバーで1400m以上の勝利経験のある馬

  • ピクシーナイト
  • 新馬戦、シンザン記念🥇

 

  • ウインマーベル
  • 橘ステークス🥇

 

  • ママコチャ
  • 未勝利、2勝クラス、3勝クラス🥇

 

  • メイケイエール
  • 京王杯スプリングカップ、ファンタジーステークス、チューリップ賞🥇

 

  • アグリ
  • 未勝利、1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、阪急杯🥇

 

  • マッドクール
  • 未勝利🥇

 

  • ドルチェモア
  • サウジアラビアRC、朝日杯FS🥇

 

  • キミワクイーン
  • 新馬戦、1勝クラス🥇

 

  • モズメイメイ
  • 新馬戦、1勝クラスらチューリップ賞🥇

これで9に絞れた。

 

中山芝傾向

  • 中山2R 4コーナー内2頭までを回した3頭で決着。

 

  • 中山4R 勝ち馬アバンデルは4コーナー外回し。2,3着馬もアバンデルよりは内を回り4コーナー5番手以内で決着。

 

  • 中山5R 2着馬スミレファーストは4コーナー外5を回したがハナ差2着。1着馬ロンドンアームズはこの馬より内、3着馬は2番手追走で内回し。このレースも4コーナー前6番手以内での決着。

 

  • 中山9R ワンツー馬は外回した2頭。最内回した3番は3着に粘った。

 

  • 中山10R 最内回したタリアがそのまま逃げきり。タリアの隣を回したヨールが2着でイン前にいた2頭がそのままゴール。3着馬もタリアの真後ろにいてこれもイン回した馬。これも4コーナー5番手以内で決着。

 

  • 中山11R 内2を回った13番人気が2着。1,3,4着は外回した馬。

 

1200mはの2走はともに前残り。

これをどう捉えるか。本日も3Rに1200mがあるが新馬戦。

やはり4コーナーをインで回ることが馬券内への条件か。

日曜日は内も使われてきて内外フラットになると思うがそれでもまだ内有利か。

力のある馬なら外でも差し切れる。

スプリンターズステークス注目馬

アグリ

やはり天気が心配だができれば両馬場でやりたい。

前走時も推したが血統が素晴らしくずっとスプリント戦線で見たいとツイートしてきたが千二での勝ち鞍こそないが向いているのは間違いない。

前走セントウルステークスでは阪神巧者ならではの走りで逃げたテイエムスパーダが逃げ切る負けが止まらない馬場を後方3番手から破格の上がり32.4秒はまさに怪物。

初めての後方から末脚一気の競馬でこの馬のポテンシャルの高さが見られた。

香港のチェアマンズスプリントプライズに出走しかなりレベルの高い香港馬達に揉まれて精神的に強くなって帰ってきた。

やっぱり阪神芝で32.4秒を出せるのは差し追い込み馬になった方がいいし1200mでの勝利こそないが血統的にはバリバリのスプリンター。

高松宮記念では不良馬場か堪えたというよりもファストフォースとナムラクレアに挟まれ進路がなくなり後退してしまったのが敗因だと思うのであとは鞍上の腕にかかっている。

千二のペースでは追走に苦労するのか今回ハイペース濃厚で後方が予想されるが前走のような鬼脚が見られればまさに2020年に勝ったグランアレグリアを彷彿とさせるだろう。

あの脚があれば同じく5枠から勝ったグランアレグリアと同じく外枠でも期待できる。

このレースと相性のいい1400m以上の勝ち鞍もあり1400mで行われた阪急杯はかなり強かった。阪神巧者かもしれないが今の覚醒した状態なら中山でもいけると思ってる。

前走隠れた才能が発見されて生まれ変わったアグリがセントウルステークスと相性のいいこの舞台で弾ける剛脚で差し切ってほしい。

 

 

ナランフレグ

3枠から終始インを走らせ直線勝負。

外にナムラクレアがいて内にはエイティーンガール、トゥラヴェスーラダイアトニックが中山の急坂で脚を使い果たした所この馬は坂を登り切った後更にグングン加速していき3着まで来ている。

これはもう生粋の中山巧者の走りであり今回予想通りハイペースになるならこの馬に展開は向く。

毎レース出遅れているのでほぼ最後方からの競馬になってしまうが今回も内枠を引けていい枠を引いた。

単勝に100万円の大口投票が入ったらしいがこの馬の適正からしたら期待したくなる気持ちもわかる。

リピーターレースでもあり、アグリと一緒に突っ込んできてほしい。

 

マッドクール

早々と目標はスプリンターズステークスと公言しており今回は調教もしっかりおわれて充実している。

シルクロードSでのちに高松宮記念でワンツーになるナムラクレア、ファストフォースに次ぐ3着になったことからその後2戦も一番人気に支持されたんだろうが前走のCBC賞では大敗。

58.5kgのハンデが響いただろうし何より熱中症とのことで度外視できる。

オール野芝の成績はいいし前走から斤量が減るのもいい。

正直シルクロードSを見た時はあの条件で勝てないならと思って評価は低くしていたが夏を越して春よりパワーアップしているし中山ともなればナムラクレアより適性的に上だと思うしまだまだ見切れない。

調教ではかなり斜行していているためタイムは参考にならないし走り自体はメンバーで一番良かった。

番手からの競馬も出来そうでポジションもいいところから出来そう。

熱中症の心配もなさそうな調教内容に加えて夏を全休したおかげでまさに充実している。

 

ジャスパークローネ

逃げ候補の中ならこの馬が一番か。

特に根拠はないが直感的にこの馬はモズスーパーフレアと被る。

枠的にテイエムスパーダがハナに行くだろうがゲート良しテン良しのジャスパークローネが外から被せる形でハナを切ってそのまま先頭を確保できるだろう。

そうなればあとはインを逃げるだけで逃げの団野は買えという格言がある通りあとは騎手がエスコートするだろう。

 

ウインマーベル

リピーターレースだしとりあえず押さえておく。

血統的に一番いいと思っている。

去年は目の前にいたナムラクレアがスペースを開けて大外に行ってくれたおかげで目の前にヴィクトリーロードが勝手に作られており恩恵をかなり受けての2着。

それ以降59kgを背負わされたり、不良馬場だったりで度外視できる。

前走もそもそも回避の噂があったくらいで調教本数がいつもより少なく、明らかに叩きだった。涼しいところで走らせてからって感じだろうか。

ここを目標に前走叩いていて勝負気配は高い。

ただやはり去年のキーンランド、スプリンターズステークスは恩恵受けたから2着なのは否めない。

 

キミワクイーン

最終追い切りで5ハロン自己ベストを叩き出してノリノリの4歳馬と今まさにが充実期。

タイムだけでなく内容も4馬身半差を持ったままで1馬身先着と勝負気配がプンプンする。

前走キーンランドカップの敗因は4番枠と枠が枠だけに直線馬場の悪い内を選択したことで伸びを欠いたが洋芝重馬場且つ馬場の悪い内を通って上がり35.5秒は着差以上に評価できる。

同じく大敗したオーシャンステークスでは勝ち馬早めに動いた勝ち馬ヴェントヴォーチェに併せに行く形で早めに動いた為脚が残っておらず伸びきれなかった。調教で何度も乗りに行っていた岩田康誠騎手だがテン乗りの難しさかな。

今回展開もこの馬に向くだろうしこの人気ならば狙いたいが如何せん枠が最悪。

ロードカナロア産駒でもありこの馬と相性も良く中山のコーナリング性能現役No. 1の横山武史騎手が上手く乗ってくれることを祈って穴で狙いたい。

 

最終結論

もしかしたら雨が降るかもとの天気予報。

もし雨ならば勝負度合いはかなり低めにします。

 

◎アグリ

ナランフレグ

マッドクール

ジャスパークローネ

ウインマーベル

キミワクイーン

 

3連系ならママコチャはおさえたいかな。

 

 

買い目は

本命馬単複(オッズ次第)

本命対抗3番手の馬連ワイドBOX

3連複F

(基本的にはこれ)

-○▲△-相手 約15

(上位3頭にかなりの自信がある場合)

○▲-○▲-相手

 

 

焼肉食べたい(^人^)

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